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2009年7月31日 (金)

【夏休み少年少女ヨット体験クルージング】④

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【夏休み少年少女ヨット体験クルージング】4日目。

本日は午前,午後の組とも全員が男の子です。

午前は薄曇りで風もなく,「むぅ~」っとこもるような暑さ。往復とも何となくダラダラとした機帆走になってしまいましたが。子供たちは何を見てもやっても新鮮なようでイキイキとしていました。

小樽の午後,「晴れ間が広がってきたな」,と思うと―いつものやつ。ちょっと強めの海陸風?―「来た」という感じ。それに全員が男子。リズムが合ってきました。

出航後,すぐに帆走準備。

―「いいか,お前ら。風,出てきたから風だけで走るからな。強くなってくるから,しっかり言われたようにやれよ。手は出さないからな。」(艇長)

―「おぉ,う」(みんな)

―「おらぁーっ。腰入ってないゾ!もっとしっかり引け!引け!がんばれ!」(クルー)

完全に「体育会系モード」に突入。

名前もお互い呼び捨てですし,言葉使いもちょっと乱暴に聞こるかも知れませんが,海の場では,そんなこと関係ありません。

何というか,人の息合いと,自然のリズムがピタッ,と合うとヨットは風の中を波を切りながら「スーッ」と走っていきます。祝津港まで全て帆走。怒鳴り声を上げながら3回タックで到着。そのときの子供たちの素晴らしい表情をうまく伝えられないのが残念です。

20090731 ←本日のGPS航跡,午前が青線,午後が赤線です。(t)

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2009年7月30日 (木)

【夏休み少年少女ヨット体験クルージング】③

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【夏休み少年少女ヨット体験クルージング】3日目。

午前のスタートは曇りでしたが,徐々に晴れ間も広り,天気は快方へ向かっていきました。風が高島港沖合から出てきたので帆走。「アレアレ…」,とかみんなで悩みながらも盛り上がり,3回タッキングしました。帰りは機帆走にしましたが,太陽がピッカピカ。みんなニコニコしながらクルージングを楽しみました。

午後は,最初からちょっと風が強くなりそうな…。様子を見るため,本港から沖合へ。

風が10ノット程度あったので,アビームで北東へ一直線に帆走でぶっ飛ばしました。風と波を切る音のみ。ヒールしながら―みんなから「うわぁ~!」との歓声。一回タックで祝津です。

午後の組は男の子が5人,女の子が1人。祝津からの帰りで,男の子はみんなずっとキャビンやデッキでアリンコみたいに遊んでいる。

そんな中,「私がする―」と,ただ1人,ずっと舵を握り続けていたのは「りな」ちゃん。

とても舵取りが上図でした。

―「おい,お前ら。りなちゃんのお陰でここまで帰ってこれたんだからな。」(艇長)

本日のグーグルアースに投影したGPS航跡20090730_2

午前が青線,午後が赤線です。(t)

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2009年7月28日 (火)

【夏休み少年少女ヨット体験クルージング】②

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【夏休み少年少女ヨット体験クルージング】2日目。朝,車で小樽に向かう途中の張碓(はりうす)は濃い霧と雨。

「こんな小雨にヨットかよぉ~」…そんなことは言ってられません。子供たちが楽しみにしているのですから。

午前は出航時に穏やかな風があったので,すぐに帆走に移りました。祝津港からの帰港時にはパラパラと雨が…。

午後,あいかわらずの曇天で霧雨。しかし,気象的に危険な要素はないため,シーガルは子供たちを乗せ,みんなガッチリと雨具を着て出航。

午後の組は男の子が兄弟の2人,あとの4人が女の子。兄弟の男の子を除いては初めての仲間なんですが…。これが何だか異様に盛り上がって最初からワイワイと大はしゃぎの仲良し。

昨日,今日と雨にたたられ,ウツになりそうなクルーが逆に慰めらたのでした。

20090728 本日のGPS航跡をご覧下さい。午前が青線,午後が赤線です。

(t)

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2009年7月27日 (月)

【夏休み少年少女ヨット体験クルージング】①

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【夏休み少年少女ヨット体験クルージング】初日は,まるで北海道が梅雨入りしたかのような天気。

午前は曇りで波は穏やかでしたが,風がなく,往復とも機帆走。

午後は穏やかな風が入り,帆走してタッキングをやりました。祝津港からの復路は,とうとう雨が降りだしたため,全速力の機走で雨の中を帰りました。

午前,午後ともに子供たちは曇天も雨も関係なくパワー全開。帰港時にはみんなの顔が太陽のように輝いていました。

この体験クルージングでは,子供たちだけで操船のほとんどの操作を行ってもらっています。本日,子供たちが力を合わせて動かし,描いたGPSの実航跡をグーグルアースに投影しました。午前が青線,午後が赤線です。20090727

タッキングもうまくいったんですよ。(t)

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2009年7月16日 (木)

シーガルのイベント予定

Clip047月18日に恒例の小樽双葉高校の学生さんの体験航海を行います。

翌日の19日の午後は小樽マリーナで行われる「マリンフェスタin小樽」で,あらかじめ申し込み,抽選された方々を対象に「市民ボート・ヨット体験クルージング」 に参加する予定です。

Captain "Nomura" & "akiraクルー"が担当します。

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2009年7月12日 (日)

石狩湾新港でのイベント

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9時30分から【“シーガル号ファミリー”と花川わかば幼稚園グループホーム笑顔の村三番地との三世代交流会】が行われました。幸い本日は気温も高く,陽射しも心地が良かったです。

幼稚園児と保護者,職員の方々を4艇でピストン輸送。全員に乗って頂きました。やはり子供たちは「遊び系」の時はイキイキと元気で笑顔がとても明るいものです。それに,今回はそれを見守るグループホームの方々のほがらかな表情がとても印象的でした。

元気な子供たち,しっかり働く「酔人(ヨット)マン」,その様子を見守る年配の方々。正しい社会がここに出来たのでした。(t)

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2009年7月11日 (土)

石狩湾新港へ

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毎年恒例の行事,【“シーガル号ファミリー”と花川わかば幼稚園の園児の体験航海】と,今年は【グループホーム笑顔の村三番地との三世代交流会】を7月12日(日)9時30分から石狩湾新港で行うため,小樽マリーナから「シーガル」,「ルピナス」,「エトピリカ」。そして増毛からニュー!「ビジョン」の4艇で向かいました。ニュー!「ビジョン」の船体と御家族を写真で紹介します。

当日は,曇天で少し寒い感じがしましたが,風もなく,海は穏やかでした。午後4時ころには全艇が到着し,夜は岸壁で盛大なジン・ビアパーティの前夜祭が行われました。

その様子を撮ろうとポケットにカメラを持っていたんですが―ありゃ,電池切れ…。取り替えは持ってきていたので可能だったんですが,がばがばビールを飲んでいたら,面倒くさくなりアルコール脳の記憶から消失した次第。―あぁ,またやってしまった。(t)

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2009年7月 9日 (木)

【美国→小樽マリーナ】 GPS航跡

Rousokuiwa_map7月6~7日のクルージングには超小型GPS受信機を持っていきました。ところが,故障?して全然電源が入らない。帰りの美国港でやっと復旧。

残念ながら幌武意の航跡は取れませんでした。また,現在も故障中,トホホ。

航跡データを加工すると,グーグルマップで見ることができます。【ココをクリック

【注】開いたページが文字化けする場合は,エクスプローラーなら「表示(V)」「エンコード(D)」の「日本語(自動選択)」をやって下さい。

7日のブログに『ローソク岩を正横に見るあたりから,霧に覆われてきたので,針路をやや沖に出した』と書きましたが,その航跡も出ています。やっと霧から抜け出したのは「オタモイ海岸」近くになってから。

【グーグル・マップには「ローソク岩」が掲載されていないので,国土地理院の地図を加工して左上の画像に載せました】

イルカの大群は塩谷沖合のあたりからズッと続き,ヨットのまわりをピョンピョン跳びはねていました。

Bikuni もっとスゴイのは,これをグーグル・アースで3Dで見ることも出来るんです。左の写真は美国でやっと復旧して電源が入ったときの位置を拡大し,画像にしたもの。

びっくりするほどクローズ・アップが出来るんですが,紹介のため,このくらいにしておきました。(t)

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2009年7月 7日 (火)

幌武意(ほろむい)から美国(びくに)へ

幌武意(ほろむい)漁港からは美国(びくに)漁港をめざしました。美しい国(クニ),いいネーミングですねぇ~。

幌武意に向かっていくときは,マッカ岬というのが特徴的なので,「あぁ~,あそこを回り込んだところだナ」とわりと分かりやすいのです。が,逆方向に美国へ行くときは,宝島(いいネーミングですねぇ~,コレも)を目標に探すのですが,似たような突起がたくさんあって,かなり近づいてからやっと分かった次第。確かに美しいクニでした。

帰路,余市のローソク岩を正横に見るあたりから,イルカの大群に遭遇。「うぅ,オレもああやってジャンプしてみたい…」などと考えていると,急に一面が霧に覆われてきた。ヤバそう,針路を沖合へ。うじゃうじゃ海面に浮かぶ漁業ブイをかわしながら,マリーナにたどり着いたのでした。(t)

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2009年7月 6日 (月)

幌武意(ほろむい)へ

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Horomui 7月6~7日と一泊二日クルージングに行ってきました。今回の目的地は積丹岬の手前にある幌武意漁港。小樽マリーナから約29マイル,風がほとんど無かったため,機帆走でしたが,快晴で海がキラキラと光っていました。それに,積丹方面の地形の景観が何ともすばらしい。見ていて飽きません。

到着した幌武意漁港はとても小さな港なんですが,民家?のような建物もけっこうあり,漁船もそれなりの数がありました。上の国道からは,崖の下のようなところにあるため,たぶん,ドライブしていても気がつかないかも知れませんが,静かで自然がとても美しい秘境のような感じのする所でした。

デラデラの太陽の下では,デジカメの液晶なんか全然見えません。しかも操船しながら片手でやっているので,かなり狙いがハズれてしまいます。写真だと,どうしてもうまくいきません。

そこで,今回はデジカメに4Gのメモリーを搭載,動画メインで撮ってきました。積丹ブルーなセイリングをお届けします。(t)

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