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2008年7月19日 (土)

シーガル「高校生のヨット体験授業」

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 7月19日(土)

 昨年に引き続き今年も小樽双葉高校通信課程のヨット体験授業。石狩湾天候は、風は弱く曇り。

 午前と午後に分かれてヨット授業、午前9時女子生徒4人乗船。小樽マリーナから出港、港内は何の問題も無くメインセールを揚げて行く。港外は多少のうねりがあったが、凪の状態だ。

 全員ヨットの経験は無い、港外に出たとたん一人の生徒が突然 「この揺れはとても耐え切れない、もう駄目、すぐに降ろして吐きそう、御願いします」と言う事になった。
 我慢しろとなだめても駄目、とにかく降ろしてくれ、の一点張りだ、クルーも先生もどうする、参ったな。
 最後の手段で彼女に舵を取らせる事にする、全員の命を預けるから酔ってられないぞ、と言って舵を握らせたとたん、こんなに楽しくて面白いと、一転酔いは忘れておおはしゃぎ、ところが、もう一人の彼女は初めから乗り乗りで、舳先へ行ってキャーキャー騒いでいたが、帆走に移ると突然静かになり、船酔いでゲロをしてしまった。

 ヨット体験の明暗でした。

 午後、やはり同じ高校の男子生徒三名、女子と違い三人とも静かだ、一通りヨットの乗り方などを説明する。
 港外に出ると皆元気が無い、セールを揚げロープワークをし帆走するがあまり興味を示さない、一人の生徒は感がよく、舵を取らせても上手で、彼が最後まで操船をしていた。他の一人は途中から船酔いでゲロ、どうしても帰りたいと言うのでトド岩沖から帰港。

 生徒の皆さん、このたびの授業は何か得る物がありましたか?
 やる気のある生徒はいつでもヨットに来てください。
 先生もご苦労様でした、次回はすぐに帰れないもっと遠くでやりませんか。(野村)

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