【夏休み少年少女ヨット体験クルージング】⑩
【夏休み少年少女ヨット体験クルージング】最終日です。
本日も天候に恵まれ,全く問題なし。いかにも夏の陽気。
クルーも今日まで無事にやってきて,「オシ,今日が最終だ!」と意気込んでいたのですが…。
午前,午後組とも出航すると何となく,みんなショゲている。
恒例の船上での自己紹介に続いて,艇長から,それに対しての矢継ぎ早の質問。
大笑いで雰囲気が和らぐことが多いのですが,いま一つ。
―「みんな,海水浴行ったか?」(艇長)
―「シーン」 ―今年は天候不順で,夏休みはもう終盤。ムリないですよね。―(t)
―「シンぺェすんな。これから連れて行ってやっからな。」(艇長)
午前,午後とも3分の1ほど航程を進んだところで,みんな同じように元気回復。とくに小学生たちは徐々に本性を露わにし,ハチャメチャになってきます。
―「オぅシ,いいゾぉ~」(艇長)
帰港するころには,すっかり新鮮な「イカ」す連中になっていました。
そんな「イカ」した姉ちゃんが帰ってきたのを見た,小学3年生の弟。どうしても乗りたいと言うことを聞かないよう。
―「おぉ,ちょっとバースの帰りに乗せてやって行ってくれ。」(艇長)
―「あいッよ!―乗んな。」(クルー)
1日の航海を終え,バースへ帰るたった10分ほどの間をママさんと,小学3年生が便乗。
―「ありがとっ!」(小学3年)
今回の中で最も短い航海でしたが,なかなか「イカ」す表情で帰っていきました。(t)
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